栗原観光情報~学ぶ~
宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
栗原市サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)
細倉マインパーク
昭和62年に閉山した細倉鉱山の坑道跡を観光施設として公開しています。当時の作業風景や作業機器などを展示し、働いていた人々の様子をリアルに再現しています。また、発破体験や砂金採り体験コーナーがあります。
屋外では、555メートルのスライダーを楽しむことができます。
屋外では、555メートルのスライダーを楽しむことができます。
開館時間
•3月~11月:午前9時30分~午後5時
•12月から2月:午前9時30分~午後4時
•3月~11月:午前9時30分~午後5時
•12月から2月:午前9時30分~午後4時
休館日
•火曜日、12月31日~1月3日
•火曜日、12月31日~1月3日
※火曜日が祝日のときは翌日が定休日
※ゴールデンウィークと夏休みは休まず営業
※ゴールデンウィークと夏休みは休まず営業
•入館料:ホームページを参照
•所在地:宮城県栗原市鶯沢南郷柳沢2-3
•電話番号:0228-55-3215
•所在地:宮城県栗原市鶯沢南郷柳沢2-3
•電話番号:0228-55-3215
•東北自動車道
築館ICから自動車で約25分
築館ICから自動車で約25分
くりはら田園鉄道公園(くりでんミュージアム)

かつて石越(登米市石越町)から細倉(栗原市鶯沢)までを結び、地元住民から愛されながらも平成19年に廃線となった「くりでん」が残した資産は鉄道史や地域文化を知る上で非常に価値があります。
栗原市はくりはら田園鉄道(株)から引き継いだ車両や建物の資産を活用し、7月から11月までの毎月第2日曜日、「くりでん乗車会」を開催しています。会場となる旧若柳駅舎は改修が行われ、建設当時(大正時代)のレトロな雰囲気がよみがえりました。
乗車会当日は、旧若柳駅から出発し、約500メートルの区間を当時の車両が往復走行します。
栗原市はくりはら田園鉄道(株)から引き継いだ車両や建物の資産を活用し、7月から11月までの毎月第2日曜日、「くりでん乗車会」を開催しています。会場となる旧若柳駅舎は改修が行われ、建設当時(大正時代)のレトロな雰囲気がよみがえりました。
乗車会当日は、旧若柳駅から出発し、約500メートルの区間を当時の車両が往復走行します。
くりでん乗車会
•開催日時:7月から11月までの毎月第2日曜日、午前10時~午後3時
•開催場所:くりはら田園鉄道 旧若柳駅(宮城県栗原市若柳字川北塚ノ根17‐24)
•乗車料:1回の乗車につき1人200円の車両運行協力金をお願いしています(小学生未満無料)
•電話番号:0228‐22‐1125(栗原市企画部企画課)
•開催日時:7月から11月までの毎月第2日曜日、午前10時~午後3時
•開催場所:くりはら田園鉄道 旧若柳駅(宮城県栗原市若柳字川北塚ノ根17‐24)
•乗車料:1回の乗車につき1人200円の車両運行協力金をお願いしています(小学生未満無料)
•電話番号:0228‐22‐1125(栗原市企画部企画課)
•東北自動車道
若柳金成ICから自動車で約10分
若柳金成ICから自動車で約10分
こもれびの森 森林科学館

こもれびの森は、スギなどの人工林のほかに、樹齢200年以上のブナやミズナラの天然林をはじめ、野生鳥獣も数多く生息する豊かな森林です。
森林科学館は、森の仕組みや、林業に対する理解を深めるとともに、森林や自然の正しい知識を身に付ける野外学習の場として、また、レクリエーションの場として、広く利用できます。
また、こもれびの森 森林科学館では、春から秋にかけて約月1回の頻度で、四季折々の自然を満喫できる自然体験講座「こもれびウッドランドクラブ」が開催されます。
森林科学館は、森の仕組みや、林業に対する理解を深めるとともに、森林や自然の正しい知識を身に付ける野外学習の場として、また、レクリエーションの場として、広く利用できます。
また、こもれびの森 森林科学館では、春から秋にかけて約月1回の頻度で、四季折々の自然を満喫できる自然体験講座「こもれびウッドランドクラブ」が開催されます。
•開館時間:午前9時~午後4時
•休館日:無休(12月から3月まで閉館)
•入館料:無料
•所在地:宮城県栗原市花山字草木沢角間10-7
•電話:0228-56-2330(森林科学館管理事務所)
•休館日:無休(12月から3月まで閉館)
•入館料:無料
•所在地:宮城県栗原市花山字草木沢角間10-7
•電話:0228-56-2330(森林科学館管理事務所)
•東北自動車道
築館ICから自動車で約40分
築館ICから自動車で約40分

森林科学館は、森のしくみや林業に対する理解を深めるとともに、森林や自然の正しい知識を身に付ける野外学習の場として、また、レクリエーションの場として、広くご利用いただけます。
写真は、イワナのつかみ取り体験の様子。
白鳥省吾記念館

白鳥省吾(しろとりせいご)記念館は、1998年(平成10年)7月1日に開館。栗原市立図書館に隣接しています。
大正・昭和の日本詩壇を代表する民衆詩派詩人「白鳥省吾」の生涯を分かりやすく紹介する施設です。
•開館時間:午前9時~午後4時30分
•休館日:月曜日、祝日(月曜日が祝日の場合は火曜日も休館)、年末年始、特別整理期間
•入館料:一般210円、高校生以下110円(20人以上の団体の場合2割引)
•所在地:宮城県栗原市築館薬師3丁目3‐26
•電話番号:0228-23-7967
•休館日:月曜日、祝日(月曜日が祝日の場合は火曜日も休館)、年末年始、特別整理期間
•入館料:一般210円、高校生以下110円(20人以上の団体の場合2割引)
•所在地:宮城県栗原市築館薬師3丁目3‐26
•電話番号:0228-23-7967
•東北自動車道
築館ICから自動車で10分
築館ICから自動車で10分
栗原市一迫埋蔵文化財センター(山王ろまん館)

編布展示(縄文時代の布「編布」の技法や種類を紹介)、山王囲遺跡出土品、町内遺跡出土品を展示。
また、土器作り、編布作り、漆器作り等を体験できます。
また、土器作り、編布作り、漆器作り等を体験できます。
•開館時間:午前9時30分~午後4時30分
•休館日:月曜日・祝祭日(こどもの日と文化の日を除く)、年末年始(12月28日~1月3日)
•入館料:一般200円、高校生以下100円 (20人以上の団体の場合2割引)
•所在地:宮城県栗原市一迫真坂字鎌折46-2
•電話番号 0228-57-6012
•休館日:月曜日・祝祭日(こどもの日と文化の日を除く)、年末年始(12月28日~1月3日)
•入館料:一般200円、高校生以下100円 (20人以上の団体の場合2割引)
•所在地:宮城県栗原市一迫真坂字鎌折46-2
•電話番号 0228-57-6012
•東北新幹線
JR東日本くりこま高原駅から自動車で約20分
•東北自動車道
築館ICから自動車で約20分
•高速バス
仙台駅西口バスプール発の高速バスで約1時間10分、「一迫総合支所」で下車後徒歩約5分
JR東日本くりこま高原駅から自動車で約20分
•東北自動車道
築館ICから自動車で約20分
•高速バス
仙台駅西口バスプール発の高速バスで約1時間10分、「一迫総合支所」で下車後徒歩約5分
栗原市山王考古館

「山王囲遺跡」からの貴重な出土品を展示しています。
特に出土量の多かった縄文時代晩期の遺物を中心に、土器、石器、装身具類を常時展示しています。また、これらの出土品をもとに、縄文時代の人々のくらしについてもパネルで紹介しています。
特に出土量の多かった縄文時代晩期の遺物を中心に、土器、石器、装身具類を常時展示しています。また、これらの出土品をもとに、縄文時代の人々のくらしについてもパネルで紹介しています。
- 開館時間 午前9時30分~午後4時30分
- 休館日 毎週月曜日・祝祭日・年末年始
(子どもの日・文化の日は開館しています) - 観覧料 一般:200円(団体:160円)
小中学生・高校生:100円(団体:80円)
※団体は20人以上
観覧希望の方は、一迫埋蔵文化財センターまで連絡ください。
- 東北新幹線
JR東日本くりこま高原駅から自動車で約25分
- 東北自動車道
築館ICから自動車で約20分
風の沢ミュージアム

昔懐かしい里山とかやぶき屋根の家屋を利用し、現代アートミュージアムとギャラリーを開設しています。散歩をしながらゆっくりとした時間が過ごせます。
•開館時間:午前10時~午後5時
•休館日:水・木曜日(11月から4月中旬閉館)
•入館料:無料~500円(企画内容による)
•所在地:宮城県栗原市一迫片子沢外の沢11
•電話番号:0228-52-2811
•開館時間:午前10時~午後5時
•休館日:水・木曜日(11月から4月中旬閉館)
•入館料:無料~500円(企画内容による)
•所在地:宮城県栗原市一迫片子沢外の沢11
•電話番号:0228-52-2811
•東北自動車道
築館ICまたは若柳金成ICから自動車で約25分
•東北新幹線
JR東北新幹線 「くりこま高原」駅下車 (駅から自動車で約25分)
築館ICまたは若柳金成ICから自動車で約25分
•東北新幹線
JR東北新幹線 「くりこま高原」駅下車 (駅から自動車で約25分)