栗原の自然 ~四季~トップページ > 栗原の魅力 > 栗原の自然 ~四季~春のフォト春 田に映える駒姿 白馬のような残雪の形(駒姿)。 地元では田植えの時期のしるし。 世界谷地(木道) 標高約700メートルに広がる高層湿原。6月中旬高山植物のニッコウキスゲが見頃を迎える。 水面に映る水芭蕉 白く清楚な花が咲き誇る。 春 山里の夕ぐれ 遮るもののないのどかな田園風景が広がる。 夏のフォト 夏登山 5月第3日曜日が夏山開きの栗駒山。中央コースなど複数のコースが登頂可能になる。 伊豆沼・内沼はすまつり 8月にハスの開花時期に合わせて開催。小型遊覧船に乗って湖面いっぱいの花を間近で楽しめる。 一迫山王史跡公園あやめ園 6月中旬から「あやめ祭り」を開催。 南くりこま高原 一迫ゆり園(令和2年閉園)6月中旬から7月下旬まで、美しい花や香りで、訪れた人々の心を和ませてくれる。秋のフォト 稲穂を走るくりでん 惜しくも廃線となったくりでんだが、2017年4月1日にくりでんミュージアムがグランドオープンし、くりでん芝生公園と旧若柳駅を含め「くりはら田園鉄道公園」として整備された。 華やかな装い 山肌が赤黄の錦に染まり「神の絨毯」と言 われるほどの美しさ。 冬のフォト 伊豆沼・内沼の渡り鳥 冬の伊豆沼・内沼には約10万羽の渡り鳥が飛来し越冬する。 がんの飛び立ち ラムサール条約にも登録された伊豆沼・内沼。ガンの飛び立つ羽音は「日本の音風景100選」に選ばれている。 干し大根 冬になると見かける軒下の風景。昔から作られてきた保存食。 干し柿 冬の風物詩。渋柿が甘くなる昔ながらのワザ。 くりはらの食 餅料理 米どころ栗原の代表的な地元食。お祝いや節目など「ハレの日」に欠かせない御馳走。 そば 寒暖の差がある花山の気候が甘くて香り豊かなそばを生み出す。新そばの季節には、各地で香り高いそばが味わえる。 岩魚丼 イワナ養殖発祥の地・栗駒地区で各店オリジナルの丼を提供。 温泉 露天風呂 栗駒山麓に古くからある「栗駒五湯」、花山温泉の他、市内には日帰り温泉などロケーション抜群の天然温泉が豊富 露天風呂 露天風呂