南くりこま高原 一迫ゆり園 (閉園)
南くりこま高原一迫ゆり園は、惜しまれつつ令和2年11月を以て閉園となりました。
これまで、たくさんの方に愛されてきたゆり園が令和2年11月を以て閉園となりました。
今まで応援していただいた皆様に感謝申し上げます。
きっとこれからも皆さんの心の中に、ゆり園のユリは咲き続けることでしょう。
ありがとうございました\(^^)/
昭和63年、特色のある町づくりをはじめようと、町の若手有志15人が立ち上げた「町おこし会」が、勉強を重ね、栗原市一迫には、ヤマユリやその他のユリ科植物が自生していることから、ユリをテーマに本格的に研究し、活動をスタートさせました。
平成3年、会員手づくりの「南くりこま高原・一迫ゆり園」が完成しました。今では毎年多くの来園者を迎え、栗原市の観光産業の一翼を担っています。
現在は、「やまゆりの森」や「アジサイの小径」、「ヘメロカリス園」も整備し、30,000㎡の園内には、200品種15万球、ヘメロカリス50品種2万株が植えられ、訪れた人々の心を和ませてくれます。
平成3年、会員手づくりの「南くりこま高原・一迫ゆり園」が完成しました。今では毎年多くの来園者を迎え、栗原市の観光産業の一翼を担っています。
現在は、「やまゆりの森」や「アジサイの小径」、「ヘメロカリス園」も整備し、30,000㎡の園内には、200品種15万球、ヘメロカリス50品種2万株が植えられ、訪れた人々の心を和ませてくれます。
園内は各品種ごとに毎年形を変え、整備されています。まるでキャンバスに描いたような色彩鮮やかなゆりの花の群生を見られる日本でも数少ない花園です。
日本のかおり風景百選にも選ばれています。
園内はペットの同伴可能です。車いすの無料貸し出しもございます。
園内はペットの同伴可能です。車いすの無料貸し出しもございます。
南くりこま高原一迫ゆり園のFacebookページで最新情報をcheck
■見頃は気候にもよりますが6月25日頃迎えると思われます。
■スカシ系・ロイヤル系の見頃は6月下旬~7月上旬まで。
その後7月上旬~7月下旬は、遅咲きの大輪のゆりの花(オリエンタル系)が見頃になります。
■スカシ系・ロイヤル系の見頃は6月下旬~7月上旬まで。
その後7月上旬~7月下旬は、遅咲きの大輪のゆりの花(オリエンタル系)が見頃になります。
スカシ系の早生ユリは見ごろが終了しています。
現在、オリエンタル系の香りのよいユリが皆さんをお待ちしておりますよ^^